「ほめ写」は、子どもの写真を
家に飾り、
その写真を見ながら
言葉でほめる習慣です。
『大切にされている』『認められている』
という実感が、
子どもの自己肯定感を育てます。
日常の中で自信が育まれる、
シンプルで効果的な
コミュニケーションのかたちです。
この「ほめ写」を活用してみませんか?
ABOUT
「ほめ写(ほめしゃ)」とは、「写真を飾って子どもをほめる」という育児・教育法です。
教育評論家・親野智可等(おやの ちから)先生の監修のもと、子どもの写真をプリントして飾り、その子の行動や成果を具体的に「ほめる」ことで、自己肯定感を育むことを目的としています。
ほめ写プロジェクトリーダー/
教育評論家
親野 智可等 先生
教育評論家。長年の教師経験をもとに、子育て、親子関係、しつけ、勉強法、家庭教育について具体的に提案。『子育て365日』などベストセラー多数。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。Threads、X、Voicy、Instagram、YouTubeや各種メディアの連載などで発信中。オンライン講演を含む全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。
HOW TO
BENEFIT
WHY PHOTOS WORK
FOR VARIOUS OCCATIONS
CASE STUDIES
FEEDBACK
Q&A
具体的なコラボ方法について決まっていなくてもいいですか?
相談のうえ企画することも可能です。お気軽にお問い合わせください。
「ほめ写」は何歳くらいの子どもに有効ですか?
実証実験は、4~12歳のお子さまを対象に行いましたが、体験者から2歳~中学生くらいまで幅広く効果を実感する声が寄せられています。言葉が通じない0歳の時期でも、写真を見ながら声をかけることで赤ちゃんに良い刺激になります。
「ほめ写」をもっと詳しく知る方法はありますか?
このサイトでは体験談やコラムを掲載しています。詳しくはこちら。 また、公式Instagramでも「ほめ写」のやり方や子育てに役立つ情報を発信中です。ほめ写プロジェクト公式Instagramはこちら。
その他、ご不明点や質問がある場合はお気軽にお問い合わせください。