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特別編 平野ノラさんスペシャルコラム
「ほめ写」は子どもと親の「勲章」

お笑いタレント 平野ノラ

2022/12/16

「OK!バブリー!!」など1980年代バブル時代をネタにした芸風で人気のお笑いタレントの平野ノラさん。2021年に第一子の女の子(愛称・バブ子)を出産し、母親という新たな人生のステージを迎えました。
旦那さんやお母様と家族一丸となって仕事と子育てに全力投球している平野ノラさんが、11月20日の「家族の日」をきっかけに「ほめ写」に挑戦。バブ子さんやノラさん自身の気持ちの変化や「ほめ写」の効果についてお話しを伺いました。

「まばたき禁止!」な育児生活

バブ子が生まれて1年8ヶ月経ちますが、彼女は意思がすごくはっきりしていて自分でどこでも登っちゃいます。生まれながらに「お立ち台」が好きなんですね。先日は自分でイスを移動させてよじ登り、テレビに顔をくっつけてゼロ距離で見ていて「うわっ、予想を超えてきたよ」「近過ぎにも程があるだろ」とツッコミを入れて楽しんでいます。(もちろん、その後に離れて見るように移動させています)

バブ子がよく遊ぶ廊下の壁に写真を貼って「ほめ写」をはじめました。生まれた時の写真や、家族三人の写真の他、親戚や、旦那の両親と一緒に撮影した写真などなかなか会えないけど娘の誕生を喜んでくれている親族と一緒に撮影したものなど、バブ子をとりまく人たちの写真をなるべく多く貼ることを心がけました。

幼いながらも自分が写っているのがわかるのか、ずっと指をさしながら何かしゃべってますね。いちばんの変化は、娘が指さしている写真を一緒に見ながら説明するようになったこと。「これがじいじとばあば」とか「みんながバブ子に会えるのを楽しみにしていたんだよ」といった具合に状況を説明することがすごく増えました。バブ子が生まれてきたことを喜んでくれる人がこんなにたくさんいることが伝わってるといいなと思います。

バブ子は1歳8ヶ月なので自己肯定感への影響がまだわかりませんが、母親の私はすごく自己肯定感が上がったなという実感があります。「ほめ写」を見ながら「このときの2〜3ヵ月は辛かったけど、よく乗り越えたよね」「この時もたいへんだったけど、よくやったな〜」と。子育てってなかなか人からほめられる機会がありませんけど、「ほめ写」を眺めていると1枚1枚が自分は頑張ってきたっていう「勲章」のように感じるようになりました。

これまで「自己肯定感」が大事だと頭では理解できても、難しそうだなと思っていました。それが今回お話しを聞いて「ほめ写」を体験してみて、子育てのなかで簡単に子どもの自己肯定感も親の自己肯定感も高めてしまう「ほめ写」ってすごく良いプロジェクトだなと感じました。

今のところ写真を貼り替えたりはしていませんが、娘の写真を撮るときに自然と「これほめ写にしたいな」という気持ちが入って、素敵な写真がどんどん増えているんです。娘の成長に合わせて入れ替えていきながら、ずっとほめ写を続けていきたいし、周りにも広めていきたいと思います!

プロフィール

  • 平野ノラ
    お笑いタレント

    お笑いタレント 平野ノラ

    1978年、東京都生まれ。
    社会人を経て挫折を繰り返すも、31歳の時にお笑い芸人の道へ。バブリーネタで一躍ブレイクする。
    プライベートでは2017年に一般人と結婚。2021年3月に第一子となる長女を出産。
    現在はテレビ、ラジオ、舞台などで活躍。2022年4月には片付け本「部屋を片づけたら人生のミラーボールが輝きだした。〜1日15分のノラ式実践法」(KADOKAWA)を出版するなど活動の幅を広げている。

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